また今日もボウズだった・・・ チヌがなかなか釣れない・・・と悩んでいませんか?実は釣果が伸び悩んでいる釣り師でもプロの考え方・釣り方を知るだけで50cm超えの良型のチヌを釣り上げ、クーラーボックスを一杯にさせる方法があります。

実践者鈴木さんの例

私が一緒の磯で釣ることになった鈴木さんもそんな悩める釣り師の一人でした。

朝から同じ磯でお互いに釣っていましたがお弁当を食べるころにはお互いの釣果はかなり違っていました。

そこで午後、私は休憩がてら鈴木さんの釣りを見てあげることになったのです。

鈴木さんは磯に年間で10回程度と少ないもののすでに10年以上も釣りをやられているそうです。

鈴木さんの釣り方を何回か見て、釣れない原因はエサ取りが多いからだと思った私は「仕掛けを入れるポイントとコマセの場所を分けてみると良いですよ。」とアドバイスをしました。

すると、鈴木さんは驚いた顔をして私を見てくるのです。
そんなつもりは毛頭なかった私がびっくりして理由を聞いてみると、どうやら鈴木さんが見た釣り雑誌に載っていた教えと全く違うというのです。

それはこういうものでした。

【 正しい仕掛けの流し方とは、コマセの流れる道筋に沿って、コマセと一緒にポイントに流すこと 】

なるほど。たしかにこの教えの通りにしようとすると、私がいったような仕掛けとコマセのポイントを外すことというのは間違ったアドバイスに聞こえるのかもしれません。

確かにこれはセオリーですから、間違いではありません。
ですが、この方法だけでどの場面でも釣れるほど、チヌ釣りは甘くはないことは、あなたはよくお分かりのはずです。

鈴木さんにもその旨を説明し、一度私の言った通りにしてもらったところたった10分後に35cmほどの大きさではありましたが、良い型のチヌが釣れ、驚いていました。

「山元先生! 山元先生のおかげでほんとに釣れました!びっくりですよ。」

「いやいや、まさか私もそんなすぐに釣れるとは思いませんでしたよ。」

「でも先生、どうして本に書いてあったやり方では釣れなかったのですか?」

「本に書いてあることは1つの方法ですから、間違いじゃないんですよ。ただ状況によって狙い方を工夫しなければなりません。でもこれまで釣れなかったのはたぶんエサ取りが多いから、肝心のエサが本命の所までたどり着いていなかったと思うんです。 これを仕掛けとコマセのポイントを外して投入させることで、エサ取りをよけて、底にサシエを沈ませて本命のところまで届かせたから、釣れたと思うんですよね。」

「なるほど!!さすが山元先生です。本当にありがとうございました!」

「では、午後も頑張って釣っていきましょう。」

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チヌを知る!(wiki)

■学名
 Acanthopagrus schlegelii
 (Bleeker, 1854)
■和名
 クロダイ
■英名
 Japanese black porgy
 sea bream

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